【家庭は壊さずときめきを】不倫ではなく、セカンドパートナーという選択肢



『あなたは恋を何年休んでますか?』
そんなタイトルのドラマが昔、流行りましたが、若い世代の方は知らないかもしれません。

ですが、恋を何年も休んでいる世代には、タイトルだけで身に突き刺さる思いのドラマですよね。
既婚者にとって、恋愛とは程遠い過去の出来事。
生涯の伴侶に永遠にドキドキしていられれる関係なんて0.1%もいるでしょうか?それ程難しい話ですよね。 家族になることで失われてしまうドキドキ感。 それでも人間、どこかでいつも、いつまでも、ドキドキしていたい生き物なのです。 だからこそ、不倫が横行するのでしょうが、正直、家庭は家庭で大事にしたいと思う人にはリスクの大きい選択肢です。
ましてやドキドキ感を味わうだけで良いっという人にとっては不倫は重すぎます。 そんな中、現代社会で新しい選択肢を選ぶ人が続出しているのです。
それが、セカンドパートナーという選択肢です。


セカンドパートナーと不倫どう違うの?

簡単に言えば、セカンドパートナーとは、友達でもなく、不倫でもない。
そんな新たな男女関係の形を指します。 『不倫に至らない恋人』というものです。

今の結婚生活を壊したくはない、でも異性との時間をときめきを持って過ごしたい。
食事をしたり、色んな悩みや本音を話せ、心を通わせることが出来る存在の異性との関係性を持ちたいという思いの中での関係性です。 不思議なことに、その関係に関して、夫婦間でそういう存在を理解しあっている場合もあるそうなんです。
セカンドパートナーは肉体関係を含みませんので、体裁からすれば友人関係の様な存在ですから、あえて告げることで不倫という誤解をうまずに済むのかもしれませんね。 どんな形とすれど、根本には婚姻関係を崩さないまま、民法に触れることなく恋人がほしい、心のときめきや、安らぎが欲しいという結果のプラトニックな恋人関係といったものでしょうか。


セカンドパートナー=肉体関係はNG!

あくまでもセカンドパートナーは、デートや会話や精神的な関係性を求めるものなので、肉体関係を願ってしまったり、求めあってしまった時点で、不倫となってしまうので無論NGなのです。
割切りの一度きりの肉体関係を求める関係であれば、よほどのことが無い限り、バレることも、家庭崩壊もうまないでしょうが、精神的な繋がりや安らぎは持てませんよね。
会う予定だけで、ときめき、その1週間が楽しく過ごせてしまうなんて言う様なドキドキ感を味わうことは難しいでしょう。


セカンドパートナーに求めても良い範囲とは?

・食事やデート

OKです。無論この時間を最大に楽しむのがセカンドパートナーの関係性です。
『 既婚者が他の異性と食事する=不倫』と思うかどうかは正直個人の見解によって変わってきますが、『法的な不貞行為=性交渉』という大前提があります。 もし最悪、パートナーに察知されそうになったとしても、自分の中の罪悪感も違いますし、そういう些細な態度なんかで、家庭内には持ち込む気配を削ぎ落とすことが出来るので、バレにくいと言う現実もあります。
お出かけや食事は、普通の友人ともしますよね。 セカンドパートナーと食事をするというのは問題なくできる行為です。


・手を繋ぐ

これもOKだと言われています。
無論上記同様の理由にはなりますが、『手をつなぐ~不貞行為』には繋がらないと言うことです。
親密な同性の友人でも行うなう事がある行為はセカンドパートナーには許される行為だと思ってください。 セカンドパートナーは精神的な結びつきを重視した関係なので、手をつなぐという行為はその現れの一つと考えても問題のない行為です。
ここで重要なのは、その手を繋ぐという行為で、ドキドキを感じられ、精神的に安らげられるかと言う事です。手を繋いでしまう事によって、それ以上を求めたくなってしまうのであれば、逆にストレスになってしまうでしょうし、自ら押し止まる方が得策でしょう。


・キスを求める

これは正直NGです。
散々述べてきた様に『性交渉=不貞行為』と言う理論があるのであれば、キスは性交渉でも肉体関係でもないからいいじゃないか!っと思うかも知れませんが、そこで我慢できますか? むしろ、押し止まる事ができても、ストレスになってしまうでしょうし、性的な関係性を間違いなく今後も意識してしまうので、この時点でセカンドパートナーとしての関係性は長くは続きません。
性的な意識を持たない・精神的な繋がりを求めあう関係性というのがセカンドパートナーであり、肉体関係を持ってしまった時点で不倫なのです。
精神的なよりどころを求め、肉体的なものまで求めあってしまう様な不倫は、割切りの一回限りの不倫や浮気とは違い、家庭崩壊に繋がりかねません。 あくまでも、肉体的な関係と精神的な関係というのは、家庭を大事にしたいのであれば、切り離す事が大事です。


何の為のセカンドパートナーという関係性?

では、なぜわざわざ、肉体関係と切り離して、セカンドパートナーという関係性を築くのでしょう。


・擬似恋愛の中で恋愛感情を満たす

家庭の中で長い月日を重ね、いだけなくなってしまった恋愛感情。
恋愛感情はなくとも、家族としてはとても大切な事は変わりはなく、家庭は決して壊したくない。でも、ドキドキはしたいし、男として女として、異性に認められたい、そんな思いは仕方の無い事ですよね。
でも不倫という形では、バレしてしまうリスク・のめり込んでしまうリスク。
肉体関係では満たせない精神的な繋がりをセカンドパートナーという関係の中で満たしていくのです。


・家庭円満

仕事や生活の中でのストレスはどうしても相手に冷たくあたってしまいがちです。距離間が近ければ近いほど、自分でもコントロールできない位、理解を大きく求めてしまって、あたってしまいがちですよね。
自分自身で、そんな自分の落ち込んでしまう事もあるんでは無いでしょうか?
他人であれば、うまく甘えたり話したり、出来るのに…。そんな事はありませんか? セカンドパートナーとは、疑似恋愛ですから、恋愛期間中の恋人にそんなに当たり散らかす事がなかったのと同じで、自分の気持ちのいいところで制御ができます。 ましてや配偶者に対する不満や物足りなさをセカンドパートナーとの楽しいだけの時間の中で埋めることにより、夫婦喧嘩も減り、文句や愚痴を言う時間も減少させる事ができます。
他に集中できる事や、吐口があれば、なぜか家庭の中では優しくできてしまうものなのです。
今ある家庭を大切にする気持ちから、不満を爆発させてしまわないが為にあえてセカンドパートナーという関係性を築く既婚者が多いのです。


セカンドパートナーというメリット

・精神的な支えができる
・異性との関わりで若々しくなれる
・気持ちに余裕ができる
・生活にメリハリが出てくる

今まで忘れていた、生活というものに彩りを添えてくれるのが、セカンドパートナーという存在でしょう。

もちろん彩りは彩りで、気持ちや生活が豊にはなりますが、決して、そこを軸になってしまう様な主役では無いのです。
その距離間がなおさら、彩りを増し、生活や心に余裕を与えてくれる関係性になるのでしょう。
既婚者の男女の関係=肉体関係がメインの不倫 から 既婚者の男女の関係=生活の彩りをもたらすセカンドパートナー という選択肢を増やしてみるのも、手立てでは無いでしょうか?